「嫌いじゃない」男が喜ぶ彼女の甘え方4つ
男性は、ちょっとわがままで、ほどよく甘えてくる、すこしぶりっこな女子が大好きです。( *´艸`)
この、ちょっと、ほどよく、すこし、というのがポイントで、これを超えてくると「ウザい」になります。(^_^;)
が、これが難しいんだよねー。
人によって限度が違いますからね、、私も先日彼に甘えていて、その限度を超えて、ちょっとうっとおしがられる( ;∀;) ということになりましたからね。。(^_^;)
私も反省しました。。
男ってなんてわがままな生き物なんだ!って思うかもしれませんが、女性も同じですよね。女性の場合は、突然不機嫌になる、っていう謎の、、男性には謎の行動がありますしね。(^_^;)
お互い様です。
お互いに、お互い様って思い合えていたらそんなにストレスないと思うんですけどね。。(^_^;) 私の場合はどうでしょうか。。
まったく甘えないのも男性は寂しいみたいですし。(^_^;)
まあそれも人によるので、お互いに話し合うのが一番ですね。
自分の好みとか、こうされたら嬉しいとか、そういう「好きなこと」って言い合った方がいいと思うんですよね。
そうすると、相手も「好きなこと」をしてくれる。喜ばせたいから、「好きなこと」を積極的にしてくれる。
それはお互いに「相手を喜ばせたい」という気持ちがあれば、お互いに相手に尽くすと思います。
「してやった」でなく「してあげたい」という気持ちが大事ですよね。(^^)
一番の解決策は、「どう甘えたらいい?」と相手に聞く。
「どう甘えたらあなたは嬉しいの?」ということを聞いて、それを実践するのが一番相手を喜ばせる方法だと私は思います。
へんに考えて、模索して、わからないと嘆くより、聞いてその通りにするのが一番てっとり早いし確実です。
でもそれができないから悩める女子がこういうコラム記事や占いにハマるんですよね。。(^_^;)
占いで相手の気持ちがわかるなら、占い師って最強じゃないですか。でも実際はそうでないから、占い師って存在してるんですよね。
占い師が最強だったら悩める女子なんてこの世からいなくなりますからね。そうしたら商売が成り立たなくなる。。(^_^;)
というのはおいといて。
悩める女子はまず占い師や本に頼るまえに、直接相手に聞くっていう努力をすることが一番の近道だと思います。
わからないことは聞く。
これは仕事においても、人生においても大事なことです。
知らないことが悪いのではなく、知ろうとする努力をしないことが一番悪いのです。